保険相談のランキングについての調査

一般的に子供保険の保障は、たとえば契約者である親が死亡、もしくは高度障害状態になった場合、それ以降の保険料は免除され、保険契約は契約期間満了まで継続されるようになっています。

つまり、たとえ契約者である親が死亡しても、解約しない限り契約は満了まで継続されるため、進学時などに保険会社からお金が子供に支払い続けられるのです。

もちろん、被保険者である子供が万が一保険期間中に死亡した場合は、死亡保険金が支払われます。また、親にもしものことがあったとき、被保険者である子供に契約満了時まで毎年一定金額が支払われる「育英年金」という保障が受けられる商品もあります。

子供保険のなかでもこの「保険相談のランキング」が保障内容に加わっている商品をお勧めします。ただし、育英年金が保障内容に入っている商品は、入っていないものと比較すると保険料が高くなります。

たとえば、契約者三〇歳のお父さんと被保険者を○歳の子供とし、契約期間を二二歳満了、保険金一〇〇万円という条件で比較してみます。この仮定にそって育英年金の保障がついている朝日生命の「新こども保険I型えくぼ」で計算すると、月払金額は一万三二五九円となります。

同じく朝日生命の保険で、育英年金のついていない「新こども保険H型ゆ・め」の場合は、月払い一万一七二八円となります。つまり、育英年金がついているかどうかで保険料に一五三一円の保険料の差が出るということです。

大した差ではないと思うか、大きな差と思うかは加入される人次第ですが……。ちなみに、育英年金が支払われる子供保険には、この他に日本生命の「ニッセイこども保険げ・ん・き」や東京生命の「育英プランわかば」、安田生命の「レオ&ライフ」などがあります。

親が保険期間中に死亡したら保険料は免除される

では、ここで第一生命のこども保険相談のランキングに、契約者である父親が三〇歳、被保険者の子供が○ 歳のときに二二歳満了で加入したときの保険料と保障内容を見てみましょう。

子供保険の保険金を一〇〇万円とすると、月払保険料は一万二七五四円。保障内容は、被保険者である子供の年齢によって学資金を受け取ることができます。

四歳、六歳時に一〇万円、九歳時に二〇万円、一ニ歳、一五歳時には三〇万円、一八歳時に一〇〇万円です。そして子供が二二歳の満了期を迎えたときに、満期保険金一〇〇万円に、さらに配当金を受け取ることができます。

また、もし契約者である親が保険期間内に死亡した場合は、それ以降の保険料は免除となり、被保険者が二二歳になるまで毎年、育英年金が支払われます。この育英年金額は、保険金額によって変わってきますが、被保険者である子供が成長するにつれて、匸一歳未満であれば五〇%、一ニ歳以上一八歳未満であれば保険金八〇%、一八歳以上二二歳未満は保険金一〇〇%となっています。

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